LEAN OEM
設定項目を埋めるだけで
あなたの事業が生み出されます。
ex. 商品やサービスをPRしてほしい企業とインフルエンサーをマッチング
インフルエンサー
マーケティングシステム
ex. メディア単位での貢献度（売上げ、登録）を計測し、成果報酬の広告費をお支払い
アフィリエイト
システム
ex. 企業の公式素材、CM、プロモーション動画等にモデルをキャスティング
キャスティング
システム
を簡単に構築。
御社の名前で今日からシステム運営を始められます。
使い方は無限大
御社のアイディア次第で様々な事業を生み出すことができます。
事業例①
アフィリエイト機能付き
インフルエンサーシステム
25万円で企業が依頼
（システム利益7.5万円）
＋
100万円売れたと仮定
（システム利益3万円）
—-
利益10.5万円
- １案件だけでの利益です。案件の数により倍々となります。
- 毎日1件こなせば月利益は300万円を超えます。
- システム手数料は競合他社の採用する30%で計算しています。
事業例②
典型的な
アフィリエイトシステム
—-
利益3万円
- １案件だけでの利益です。案件の数により倍々となります。
- システム手数料は競合他社の採用する30%で計算しています。
- アフィリエイターへの案件1件にての支払いが月10万円になったと想定
事業例③
YouTuberの
コラボマッチングセンター
—-
利益6万円
- １案件だけでの利益です。案件の数により倍々となります。
- システム手数料は競合他社の採用する30%で計算しています。
- １コラボ20万円で有名YouTuberに依頼をしたイメージです。
事業例④
完全成果報酬型の
拡散システム
—-
システム利益15000円
- １案件だけでの利益です。案件の数により倍々となります。
- １案件につき、50人のSNSユーザーが拡散。平均100いいねずつ（合計5000いいね）ついた場合をイメージしています。
- １いいねにつき10円を想定。
- システム手数料は競合他社の採用する30%で計算しています。
事業例⑤
モデル等にお仕事を発注する
キャスティングシステム
—-
利益6万円
- １案件だけでの利益です。案件の数により倍々となります。
- システム手数料は競合他社の採用する30%で計算しています。
- ２０万円での発注単価をイメージした金額です。
この他、
- ギャラのみイベントシステム構築
- クラウドソーシングシステム構築
- スポットアルバイト求人システム構築
- 占い師プラットフォーム構築
- オンラインでのコンサルタントプラットフォーム構築
等にも利用可能でしょう。
協力機能
お仕事が足りない。インフルエンサーやモデル等のお仕事実行者が足りない。
そういった場合に同じシステムを使っている 企業にhelpを出すことが可能です。
お仕事案件が足りない場合
他の会社にお仕事をわけてもらうhelpを出すことが可能です。
お仕事実行者（インフルエンサー・モデル・メディア等）が足りない場合
他の会社にお仕事実行者（インフレンサー・モデル・メディア等）を借りるためのhelpを出すことが可能です。
- 業界初の機能です。LEAN OEMを利用する企業様が増えれば増えるほど利用企業の利益が向上していきます。
- 案件を渡した企業、モデル等を貸し出した企業にはフィーが入ります。
- LEAN OEMは中央集権の１社となるより分散型の事業を構築する趣旨のシステムです。
代表的な機能
LEAN OEMは唯一無二のシステムです。
ビジネス構造だけ決めてください。あとはこれらの機能が入ったシステムをLEAN OEMが構築します。
クライアント・パートナーの登録管理
お仕事を発注したいというクライアントとそのお仕事を処理するパートナーたちはメールアドレスやSNSアカウントを使って簡単に登録が可能です。
案件管理
さまざまなお仕事を登録し、お仕事に興味あるインフルエンサーやアフィリエイター、モデル等を探すことが可能です。
多彩なお仕事形式に対応しています。
チャット機能
どのようにお仕事を進めるのか、チャットで話し合うことができます。
チャット相手はクライアントとインフルエンサー、もしくはクライアントとシステム管理者です。
プロダクション機能
タレントを管理するプロダクションと提携し、一括でタレントを登録してもらうことも可能です。
その場合にはタレントの報酬はタレントログイン画面からは見えなくなる等の詳細な設定もできるのが特徴です。
報酬管理
報酬を自動計算してくれます。
月々の手動計算は必要なく、管理画面からエクスポートした金額を指定口座に振り込むのみとなります。
高度なトラッキング機能（開発中）
幅広い成果報酬に対応できるよう、LINE公式アカウントに登録したら○○円、拡散してもらっていいねがつくごとに○円といった成果を計測することも可能となっています。
